チョウゲンボウ
大(おお)きさ:おすは33㎝くらいで
めすは38㎝くらい
特徴(とくちょう):おすは青(あお)っぽい灰色(はいいろ)の羽(はね)でおおわれている
めすは赤(あか)っぽい茶色(ちゃいろ)の羽(はね)でおおわれている
おすもめすもおなかは白(しろ)く、黒(くろ)い点々(てんてん)があり、丸(まる)い頭(あたま)でするどい目(め)をしている
住(す)んでいる場所(ばしょ):日本(にほん)全国(ぜんこく)の草原(そうげん)や
農地で暖(あたた)かいところ
最近はビルや橋(はし)にも巣(す)を作(つく)る
見(み)られる季節(きせつ):10月~4月(冬鳥(ふゆどり))
食(た)べるもの:肉食(にくしょく)で、昆虫(こんちゅう)や小(ちい)さな鳥(とり)、
ほにゅうるいを食べる
●昔(むかし)は冬鳥(ふゆどり)でめずらしかったけれども、
最近(さいきん)はだんだんと増(ふ)えてきていて
留(りゅう)鳥(ちょう)になってきている
参考(さんこう)資料(しりょう)
チョウゲンボウ | [公式]石川流域生きものミュージアム・雨ふる
チョウゲンボウの特徴は?生態や分布、鳴き声は? - pepy
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