観佛山 善久寺
宗派: 浄土真宗本願寺派
本尊:阿弥陀如来(阿弥陀如来立像)
本山:龍谷山本願寺(西本願寺)
歴史
記録が残っていない。
大正時代に火災があり、
御本尊だけが残ってしまった。
行事
・仏教や浄土真宗の教えを伝えること
・盂蘭盆会法要(うらぼんえほうよう)
・報恩講法要(ほうおんこうほうよう)
・彼岸会永代経法要(ひがんええいたいきょうほう)
・仏教講座
・研修会(経典の意味を学ぶ、勤行(お経を
読むこと)の練習をすること)等
・門信徒の葬儀を営んだり、年会法要、月命日のお勤めをしたりする。
・一年に一回高齢者と交流をして、地域社会の問題を考えている。
~今までの取り組み~
・平和を考える
・異文化に触れる
・子育て支援
・高齢者支援
・災害支援
・地域交流
・教育を考えるシンポジュウム
~中国・ドイツ・日本の教育について~ 等
心がけていること
地域の人達に開かれたお寺
~今までの取り組み~
洋裁教室(先代坊守)・茶華道教室・ピアノ教室
音読教室などに本堂を開放して、地域の方々が気軽にお寺に来ていただけるように心がけていた。
~現在の取り組み~
子供の居場所活動をしているNPO法人に本堂を開放している。
物を置いていろいろな人が出入りしてくれるようにしている。
コロナで変わったこと
行事などがほとんどできなくなっている。
ご葬儀や法要はしている。
まとめ
1.火災があり、記録がない。
2.いろいろな取り組みをしていたが今では、
ご葬儀や法要をしている。
3.NPO法人に本堂を開放し、地域の方々が気軽に
お寺に来ていただけるように心がけている。
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