これまでの研究のまとめ〜論文にまとめた研究〜
私たちは今までいろいろな論文を書いてきました。
2018年では太井川の「ホタルとカワニナの減少と回復」(下の記事)
古代池の「古代池の生物の生息数の大きな変化」(下の記事)
2019年では太井川の「河川工事でホタルは減るのか?~カワニナと河川工事の関係~」(下の記事)。
古代池の「古代池水路を生物の宝庫にできるのか?」(下の記事)
などを書きました。
コカ・コーラ環境教育大臣賞や 文部科学大臣賞などの賞をいただきました。
2020年では新型コロナウイルスの影響で調査に行けず、
論文をかけていないですが調査が再開出来たら書きたいと思っています。
「ホタルとカワニナの現象と回復」
内容
2015年~2017年までホタルの数が増加していることが分かりました。そこで2018年のホタルの数は、2017年のホタルの数と比べて増加していると考え調査を行いました。
ぜひ記事を見てください。
「古代池の生物の生息数の大きな変化」
内容
研究の目的は、古代池地域を流れる水路の生物を保全することです。
ぜひ記事を見てください。
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